ミャンマー

東南アジアの雨季、ミャンマーの事例。道路が小川になり、膝まで浸かりながら歩く

投稿日:08/20/2018 更新日:

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こんにちは、魂の冒険家トモカです。

2018年にミャンマーの雨季を初体験致しましたので、今回はその様子をレポートします!

ミャンマー、旅行するなら10月下旬以降4月までがおすすめ!

東南アジアの雨季は、一日の内に激しい雨が、降ったりやんだりします。
バケツの水をひっくり返した様なスコールもしょっちゅうです。
雨季を体験したいという理由以外の観光には、全くおすすめできないシーズンですね。

私はそんな雨季体験を、2018年にミャンマーのヤンゴンで致しました。
ミャンマーの雨季は、6月から10月上旬までです。
日本が梅雨入りした!という同じ時期に、ミャンマーに雨季が訪れます。

旅行するなら、10月下旬以降4月までがおすすめです。
なぜなら、5月からぼちぼち降雨量が増え出しますし、4月から5月にかけては、ミャンマーがもっとも暑い、灼熱の日々が訪れるからです。
しかし4月を旅行シーズンに私が含めるのは、4月上旬から半ばにかけて、水かけ祭というお祭が、ミャンマー全土で行われるからであります。それを目的に観光に行かれるのはアリです。
5月はただの猛暑です。

見よ。これがミャンマーの雨季だ!道が一部小川化する季節

道路が小川になりました。

ツイートの写真の道路には歩道がついていますけど、それはこの道が高級住宅街の一角だからです。
私は高級住宅に住んでた訳ではなく、ここを徒歩で通過して会社に出勤していたのです。

普通の道はこんなです。

これが現実です。
入って行くしかないんです。
ヘタすると膝まで浸かります。

インフラが整っていないミャンマー。汚物を含んだ汚水が川になって溢れる!

なんで道がこーなるのかというと、ミャンマーは日本に比べてインフラが整っておらず、水はけも悪いんです。

普段、道端には、犬のフンが普通に転がっています。
道にはゴミが沢山捨ててあります。
「ゴミはゴミ箱に」っていう意識が欠けているミャンマー人は、よくその辺にゴミを捨てちゃうんですよね。
それにミャンマー人の中には噛みたばこを噛む人達がいて、その噛みたばこと大量の唾液を道に吐き出したりもします。
また、ネズミやゴキブリなんかも沢山いて、そういった死骸なんかも紛れているでしょう。

ミャンマーの道路は、普段からそういう色んな汚物でまみれているんです。
それが、大量の雨水で小川化したその時、何が起こるか・・。
水と汚物のミックスですよね。

恵みの雨と、恐怖の汚水。
ミャンマーの雨季を一言で表せばこれですね。

もうあなたは行くしかない。入るしかない歩くしかない。そんな時の覚悟の決め方歩き方

その汚水の中を、歩くんです。
めちゃくちゃ覚悟が必要です。

見た瞬間に、(ウワー)ってなります。
それで、混ざっているであろう、様々な汚物に心を馳せます。

そして、もう一度小川を見ます。

するとどうでしょう!!!

(色んな汚物が混ざっている割には、キレイだ・・)

そう思えて来るではありませんか!
そしたらもう、勝ったも同然です!

スカートを腿までたくし上げ、
(汚い水のはずなのに、案外キレイじゃないか)
そう思いながら、雨水の素敵なひんやり感を味わいます。
小川を歩くミャンマー人達も、温かい笑顔を浮かべています。
気がついたら私も笑顔に・・なる訳ねぇ。

車も自転車も歩行者も、「いつものことだよね」と言った様子です。
ああ、これが普通なんだな。
そんな風に感覚が鈍って来る、ミャンマーの雨季でした・・。

停電も普段の1.5倍増し。雨季のミャンマー

ミャンマーは普段からよく停電します。
普段から一日最低一時間は停電しているでしょう。

それが雨季には更に頻度が増します。
強い雨によって電線の故障が増えるためです。

しょっちゅう停電します。
長い時には3時間ほど電気が回復しない時もあります。

しかしミャンマーの山の農村部の村には、未だ電気が通っていない所もありますから、電気があるだけまだいいのかもしれませんね!

まとめ

東南アジアの雨季の旅行は、できる限り避けるのが無難。
ミャンマーの雨季は、6月から10月上旬まで。

ミャンマー旅行におすすめのシーズンは、10月下旬から4月まで。

ミャンマーの雨季は、道路が一部小川化する。
その小川の中へ、決意と覚悟を持って挑む。
そして気がつけば小川を歩くのが普通に・・。

停電も雨季は普段より多めになる。

それが私が見たミャンマーの雨季でした・・。

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仕事は都内の法律事務所勤務を経て、2010年から占い師をしています。

12歳から16年間は鬱を患いながら過ごし、28歳の時、自力で鬱を克服し、悩める人のお役に立ちたく占い師になりました。

2013年30歳の時、バックパッカーで世界一周し、2017年7月から一年間ミャンマーで日本語教師をして、現在はデジタルノマド占い師としてインドや東南アジアを放浪しています。

「あなたが幸せに生きたら、地上から不幸な人を一人、救ったことになるんだ」という思いで、日々活動しています。