ミャンマーの10月はお寺でろうそく祭り、11月は恐怖の人力観覧車祭り

ミャンマー
Pocket

こんばんは、魂の冒険家トモカです。

ミャンマーで一番大きなお祭りは、4月の水かけ祭りですが、ミャンマーには他にもお祭りがあります。
10月と11月のお祭りです。

どんなお祭りか、見てみましょう!

ミャンマーでは古くは毎月満月の日はお祭りだった

実は昔のミャンマーは、毎月満月の日はお祭りがありました。
月ごとの行事としてのお祭りで、毎月違う行事が、満月の日に行われていたのです。

例えば5月の満月の日は、菩提樹の木に水をかける祭りの日でした。
ですが近年では、月ごとの祭りの中でも、大きな祭りだけが行われています。
日本では、昔は9月にお月見の行事がありましたが、最近では行われないのと同じです。

また数年前までミャンマーは、毎月満月の日は祝日だったのですが、最近ではそれもなくなり、満月が祝日かどうかは、月によって異なるようになりました。

現在、ミャンマーの国全体で行われている行事由来のお祭りは、4月の水かけ祭りと、10月と11月のお祭りだけです。

10月のお祭りはお寺にろうそくが沢山灯り、でかいビニール袋が空を飛ぶ

ミャンマー全土で行われる10月のお祭りは、日が暮れて辺りが暗くなってから、それぞれのお寺にろうそくを沢山灯し、それを眺めて楽しみます。


↑ このお寺は小さい方です。大きなお寺はろうそくももっと沢山灯ります。
街の大きめのお寺に行くのがおすすめですよ!

ちなみにミャンマーでは、お墓とお寺が別の場所にあるので、お寺は朝から夜まで参拝できるのです。

地元の人達が空に灯篭を飛ばすのも見かけます。


↑ でかいビニール袋です。ろうそくの熱で軽くして飛ばします。


↑ 灯篭が見えなくなるまで皆で見送ります。

10月にミャンマーへ旅行に行く場合は、満月の日をおすすめします。
全国どこのお寺でも、夜にはこの美しい光景が見られるでしょう。

11月の満月の日は広場に人力観覧車ができ、街を賑わせる

11月の満月は、ミャンマーの街ごとの広場に、遊園地ができます。
観覧車やバイキング、子ども用の乗り物や遊具等が設置されます。

祭りの時間帯は夜。
昼間は暑いからです。

これらの乗り物の中で、一つだけ人力で行われる物があります。
観覧車です。

一見普通の観覧車ですが、近くで見ると普通じゃありません。
係員が10人程一斉に観覧車によじ登り、その重さで観覧車を回すんですね。

なのでスピードも高速です。
日本の観覧車の、ゆっくり回転して景色を楽しむ乗り物という概念を、見事ぶち壊してくれます。
乗客はただ腰掛けているだけで、安全ベルト等はありません。
代金は、一回乗るのに100円ちょっとでした。

ミャンマー旅行にベストシーズンの11月に、この古くて斬新な観覧車体験はいかがでしょうか。

10月と11月のお祭り参加の際は満月の日を事前によく確認しよう

ミャンマーの10月と11月のお祭りは、満月に合わせてやるので、例えば11月の満月がずれ込んで10月末になっている場合は、その時に11月の祭りが行われます。

なので、これらのお祭り参加を狙ってミャンマーに行かれる際は、満月の日をよくご確認の上、ご計画ください。

まとめ

ミャンマーの10月と11月の祭りは、満月の夜にミャンマー全土で行われる。
10月はお寺にろうそくが沢山灯り、その様子が美しい。
11月は、各々の街の広場に遊園地ができ、皆で遊ぶ。
観覧車は人力で、高速。安全ベルトはない。
満月の日をよく確認の上、体験しに行こう!

Pocket

タイトルとURLをコピーしました