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【ミャンマー】モン族の友達とモン州へ遊びに行く!でかい大仏とお祭りとトムヤムクン

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こんにちは、魂の冒険家トモカです。

ミャンマーに住んでいた間、2018年3月に、モン族の友達とミャンマーのモン州へ遊びに行きました。
モン州はヤンゴンの東の海沿いにあり、私が行って来たのは地図のここです。

モン族ってどんな人達なのかとか、モン族の村で見て来たものをまとめました。

ミャンマーのモン族ってどんな人達?忠誠心が強く気が利き勤勉な人が多い

ミャンマーには細かく分けると135の民族がおり、大きく分けても7つの民族がいます。
その、大きな民族の一つに、モン族があります。


↑ 左から二番目が私。それ以外はモン族の子達。

モン族は、見た目はミャンマー人と同じです。
しかし、中身がミャンマー人より、概して勤勉です。
それに忠誠心が強く、とても気が利く人が多いです。
その結果、仕事ができ、上からも信頼される頑張り屋が多いのが特徴です。

以前私が働いていたミャンマーの会社でも、そのような理由で、モン族の人からの応募があると、社員から期待の目を向けられていました。

モン族に比べたら、普通のミャンマー人の方が、ルーズで仕事のクオリティーも低い人が多いです。

また、ミャンマーの北の中国寄りの所に、カチン族という色白の民族がいるんですが、カチン族も頑張り屋が多いです。
でも、中身や考え方が、モン族とは少し違います。
中国寄りだけあってカチン族は、考え方も中国人寄りなのか、ミャンマーでは珍しく、自分の損得でものを考えて行動する人が多いです。
モン族は目上の人への忠誠心で仕事を頑張りますが、カチン族は自分の得になる事は頑張るという感じです。

他に、大きな民族の一つにカレン族という民族がいるのですが、彼らは楽観的で考え方も子どもっぽい人が多く、今の感情で動く、といった感じです。
中には先進的な感覚を持つ努力家のカレン族もいますが、一部です。

こうやっていくつかの民族の特徴を比べても、モン族のまじめでやる事はきちんとやる性格が伝わったかと思います。

言語も違うミャンマーの民族。ミャンマー語は彼らの第一外国語

ミャンマーの民族には、民族それぞれの言語があります。
まるで外国語のように、ミャンマー語とは全く違う言語を、民族ごとに持っており、各民族の村ではその民族の言語が話されています。

民族の子どもに生まれた子は、民族の言葉の中で育って、小学校から学校でミャンマー語を習います。
母国語のミャンマー語が、第一外国語のような位置づけなんですね。
なので民族の人が外国語を習うのは大変で、例えば日本語を習う時は、日本語の単語をミャンマー語で学習し、そのミャンマー語を頭の中で民族の言葉に変換するのです。
なかなか時間のかかる作業です。

モン族にも独自の言語があります。
聞いていると、発音が少しタイ語に似ているように感じます。
ミャンマー語とは全く違っていて、例えば「大丈夫?」はミャンマー語で「ヤーラ」ですが、モン語だと「ゲオハン」です。共通点、まるでありません。

モン族の子とモン州の村へ遊びに行こう!

ミャンマーの3月の連休に、モン族の友達のモーカインさんと、彼女のモン州の村へ遊びに行きました。
彼女は片言の日本語が話せるので安心です。


10時間位夜行バス乗って、朝ようやく到着です。

赤茶けた未舗装で土埃の舞う小道が縦横に巡らされた、活気のある村です。
家は全て黒っぽい質素な木造で、ほとんどが二階建てで、小道に沿って所狭しと並んでいます。
その中の一つにモーカインさんの家があり、お邪魔しました。

村人全員、モン語です。
モン語しか話されてません。
モーカインさんがいなかったら、人々との意思疎通は困難を極めたでしょう。

ミャンマーのソウルフード、モヒンガーを頂き、寝ました。
人んちに上がり込んで、飯食ったと思ったら居間で即寝。
このずうずうしさが身についたのは、海外に出てからですね。

お昼頃目が覚めると、モーカインさんが近所の家に遊びに行こうと言いました。
道に出ると、丁度村人の結婚式が行われていました。

近所の人の家の縁側で、新郎新婦がお寺に向かって歩いて行くのを眺めました。

美しい夜のお寺をモン族の村人と参拝

夜は、近くのお寺を参拝しました。


↑ 一番左が私、二番目がモーカインさん、あとは彼女のお知り合い。

ミャンマーの夜のお寺って、ほんとおすすめ!
暗い夜を背景に金色のどっしりした仏塔が輝いて、昼より見応えがあります。

涅槃像もありました。

お寺の中に入ると、浄土のミニチュアでしょうか。

見ていると端から電動で人形がやって来て、人形の持つカゴの中に、人々がお賽銭を入れて行きます。

外には不思議な石がありました。

「この石は私が子どもの時、もっと小さかった。本当。」
とモーカインさんが言いました。
確かに何か特別な石らしく、お寺の敷地内で大事にされているようでした。

大きな大仏と涅槃像、霊能者の高僧を拝見

翌日は昼間、お寺巡りをしました。
モーカインさんの家族が、車で連れてってくれました。
車って言っても軽トラックで、荷台に人が乗れるようになっている物です。


↑ 四体の巨大な大仏が背中を合わせ、四方を見て座っています。

上部が丸い仏塔も、珍しいです。

移動すると次は、すごく大きな涅槃像!


↑ 手前を歩いている人々と大きさを比べると、像の大きさを感じられると思います。

モン族で最も有名な高僧を拝見する事もできました。


↑ この方には霊能があって未来を伝える事ができ、以前は人々の人生相談に乗っていた事もあるそうです。

「このお坊さんを見たのは、本当に運がいい!」
とモーカインさんが何度も言っていました。

モン族のお祭り!ミャンマー恒例の人力観覧車とモン族の踊り

夜は、丁度モン族のお祭りをやっているとのことで、村の広場へ行きました。
そこには、ミャンマーのお祭り恒例の、人力観覧車が出ていました。

一見普通の観覧車かと思いきや、普通じゃありません。

観覧車の内側をまるで梯子の様に、スタッフ達が何人も上り、てっぺんまで上った所を十人近くの体重を利用して勢いよく回すのです。
当然、ゆっくり眺めを見ながら、なんて余裕はありません。
日本ではありえないほどのスピードで回転してくれます。
ちなみに座席には、安全ベルトはありません。
ちょっとスリルが楽しめる、旧式で斬新な観覧車です。

モン族の伝統的な踊りのショーもやっていました。

手の動きが滑らかで、見入ってしまいました。

モン族の踊りはYouTubeにありましたので、興味のある方はどうぞ!

海辺のレストランで海鮮料理と本格トムヤムクン

次の日は、昼食に海辺のレストランへ行きました。

浜辺で海を見ながら食べました。

モン州はタイに近いので、タイ料理も入って来ています。
海鮮が豊富に入ったトムヤムクン、とってもおいしかったです!

あと焼いた蟹や魚料理を食べました。


↑ レモン風味で甘じょっぱく煮てあって、日本人好みの味でした。

初体験のモン族の村、楽しかったです!

まとめ

モン州は、ヤンゴンの東にあり、海に沿って縦長の形をしている。
モン州のどこへ行くかによって、ヤンゴンからバスで6時間〜10時間程かかる。

モン族にはモン語があり、聞いた感じタイ語に似ている。
ミャンマー語とは全く違う。

モン族の村は、赤茶けた未舗装の小道に木造の質素な家々が並び、活気に満ちている。
モン州の中にも、モン族の人達の知る、有名なお寺や観光地がある。

モン州で食べるタイ料理は本格的でおいしい。

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魂の冒険家トモカです。

仕事は2010年から占い師をしています。

12歳から16年間は鬱を患いながら過ごし、28歳の時、自力で鬱を克服し、悩める人のお役に立ちたく占い師になりました。

2013年30歳の時、バックパッカーで世界一周し、2017年7月から一年間ミャンマーで日本語教師をして、現在はノマド占い師としてインドや東南アジアを放浪しています。

「あなたが幸せに生きたら、地上から不幸な人を一人、救ったことになるんだ」という思いで、日々活動しています!