日本と違う!ミャンマーの誕生日・お盆・バレンタインデーの過ごし方

ミャンマー
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こんにちは、魂の冒険家トモカです。

日本で行われるお誕生日のお祝いやお盆、バレンタインデーの過ごし方が、ミャンマーではちょっと違います。

今回は、それらのミャンマーの年中行事の違いについてお話しします。

誕生日はいい思いできない!誕生日は自分が皆にご馳走する日

年に一度の誕生日・・それは誰もが主役になれる日であり、プレゼントをもらえる喜ばしい日です。

ミャンマーでも、誕生日の人が主役になれるにはなれるんですよ。
ただし、日本とは意味が違います。

ミャンマーでは誕生日の人が、皆にご馳走するんです。
何かもらえる日ではなく、自分があげなければならない日です。
ミャンマー伝統の麺料理であるモヒンガーを、自分で作って皆にご馳走するのがよく行われます。

誕生日を周りに言って、その日が近づいて来ると、周囲の人は「ご馳走楽しみにしてるよ!」と言います。
周りの人が、誕生日の人からもらえる気でいるんです。

なので貧しい人が多いミャンマー人にとって、誕生日は嬉しい日というより、プレッシャーがかかる日です。
自分で何か料理を作って皆にご馳走するにも、かなりの額の材料費がかかるからです。

その予算がない場合は、誕生日が近くなっても、当日を迎えてさえも、誕生日である事を周りに言いません。
それは寂しい事ですし、本人も内心恥を感じたりしますが、文化的にやむを得ないんですね。

ここ数年は、外国の文化が入って来て、誕生日の人にプレゼントをあげるようになって来ましたが、それでも誕生日の人がご馳走するのは変わりません。

なので最近のミャンマーでは、誕生日の人がプレゼントをもらいつつ、周りの人に何かご馳走するという形になっています。

ミャンマーのお盆は10月!お寺にろうそくを大量に灯す

日本のお盆に当たるのは、ミャンマーの10月の満月を挟む数日間です。

ただしミャンマーには、お墓参りの習慣はありません。
死んだら体と魂は全く別物と考えているので、体の骨が入っているお墓と、先祖霊がいる霊界は関係がないと捉えているんです。

お寺にろうそくを沢山灯したり、灯篭を空に飛ばしたりして、先祖霊を慰めます。

バレンタインデーは男性が女性にチョコをあげる日!告白するチャンスのない女性達

日本ではバレンタインデーは、片思いしてる女性が、意中の男性にチョコをあげて、告白できる日です。

ところがミャンマーでは、男性がチョコをあげる日なんです。
しかも、好きな人にチョコをあげて告白というよりは、既にカップルになっている男性が、自分の彼女にチョコを送る意味合いが強く、バレンタインは告白の日という訳ではないんです。

なのでミャンマーの女性には、年中イベントにも、告白できるチャンスがないんです。

元々ミャンマーには、女性から告白するという習慣がありません。
告白は男性がするものであり、基本女性は待ってるだけ・・。
稀に自分から告白する女性がいると、周りから異色の目で見られます。
切ない片思いを何年も続ける女性も、少なからずいます。

行事にかこつけて女性が告白するチャンスのある日本は、恵まれているのかもしれません。

まとめ

ミャンマーでの誕生日は、誕生日の人が、周りの皆にご馳走する日であり、楽ではない。

ミャンマーのお盆は、10月の満月の日。
お寺にろうそくを灯したり、灯篭を空に飛ばす。

ミャンマーのバレンタインは、カップルの彼氏が、彼女にチョコを送る日で、女性が好きな人にチョコをあげて告白という意味合いはない。

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