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私が見たインド人の嫌な性格3つ。何でも借りたがる・金銭トラブルでは絶対譲らない・人を使って金儲け

投稿日:12/10/2018 更新日:

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こんにちは、魂の冒険家トモカです!

私は2018年10月終わりに初めてインドに来て、45日間の長期滞在を試みています。

初めて接したインド人という人達との間で起こった諸々のトラブルや出来事を通じて、私が嫌だなと思ったインド人の特徴的な性格3つを述べて行きますね。

概要:できるだけ全力で自分の得になるように相手を使おうとするインド人

インドのゴア滞在で私がインド人に対して嫌だなと感じた性格的特徴を一言で言えばこれです。
できる限り自分の得になるように人を使おうとする。

日本人ではあり得ないほどの図々しさで、これを決行しようとします。
初対面どころか、まるっきり赤の他人という段階から、いきなり話しかけて来て、自分のメリットになるように人を使おうとします。

相手に悪いという気持ちは微塵もありません。
自分の得になるように動いて当然、それが世の中だと言わんばかりです。

このインド人の常識を超えた図々しさは、謙虚を美徳に生きている我々日本人にとって、まさにカルチャーショック。
それはもはや、何をどう考えたらこんな言動できんの!?っていう域です。

個人的にはこれは、インド人という生き物が、普段交渉の世界に生きている現れかと思います。
値切って当たり前、自分の得になるように交渉して当たり前、それが日常の、彼らの姿なのでしょう。

では一体、インド人はどんな図々しさで何を言って来るのか、具体的に見てみましょう。

「貸して!」人の物でも借りられる物は借りて使用するインド人

まずはこれ!
「貸して!」
面識のないインド人が唐突にこの言葉で不快感を与えて来ます。

赤の他人の持ち物をね、いきなり借りようとするんですよ。
借りて使おうとするんです。

なるべく貸さない方がいいです。
貸しても向こうは、自分がちょっと得したってぐらいで、感謝もないですから。

空港のトイレで唐突に「携帯電話を貸してくれ」

もうびっくりしたのがまず空港での出来事ですね。
私、ドバイまでの航空券先に取ってて、ドバイから戻るようにしてインド来たんで、そのドバイ空港での出来事だったんですけど。

ドバイって、インド人いっぱいいるんですよ。
出稼ぎに来てたり、その家族が来てたりして。

空港の中歩いてんのも半分近くインド人なんじゃってくらいいたんです。

それで、何気なくトイレ入って、手を洗おうとしたその時、隣の水道にいたインド人のおばあさんがいきなり、
「電話するから携帯を貸してくれ」
って言って来たんですよ。
カルチャーショックでした。

私一見して旅行者でしょ。
ドバイのSIMカード入ってない事ぐらい、わからんのかな。
仮に入っていたとして、見ず知らずの人の携帯いきなり借りて、それで自国に高額な国際電話かけるつもりか!?!?
それとも借りるって言って、パクる気か!?

どちらにせよ、見ず知らずの他人にいきなり無断で、デカイ損害を与えるお願いして来てる事には変わりない。
その、日本ではあり得ないレベルの意地汚さにドン引きしました。
ムカつくというより、得体の知れない怖さを感じましたね。
日本にそんな奴いないんで。

これがインドか‥
と、インドの底力をいきなり見せつけられた瞬間でした。

ビーチで「写真に使いたいからその傘を貸してくれ」

その後、インドのゴアに着いてからも、インド人による初対面の第一声で「私の何かを貸してくれ」事件は続きました。

あれは、アランボールビーチを日傘を差して歩いていた時の事。
インド人のおじさんがいきなりこちらにやって来て、話しかけて来たと思ったら、
「その傘を貸してくれ!」

出た。

おじさんは勝手に話し続け、波打ち際のインド人女性を指差し、
「あれが僕の彼女なんだけど、彼女がね、あなたの傘を差して写真撮りたいって言ってんだよ。だからちょっと借りてもいいかな。」

渋々頷くと、

「あ、今彼女電話してて忙しいからちょっと待って。」

は!?
借りるのおまえだろ。
なんでおまえらの都合で私待たされんだよ。

私は少しの間立っていましたが、彼女の電話は終わりません。

「(ふざけんなよ)、もう行くね!」
とおじさんに伝えてその場を後にしました。

宿泊所で「携帯の充電器貸して!」

泊まっていたホステルで、向かいのベッドにあるインド人男性がやって来た時の事。

そいつとは何も喋らずにいたら、午後、電気が停電しました。
アランボールでは時々停電が起きたんです。

私は携帯の充電器を持って出かけようと、取り出しました。
するとすかさず、
「その充電器貸してくれないか!今停電してるからさ!」

来たよ。

「でも私、すぐに出かけるよ」
と言うと、
「出かけるまでの間でいいよ」

どこまで図々しいんだよ。
すぐに取り上げてやる。

そう思って充電器を渡すと、奴は使い始めた。
その2分後に停電が直り、男は「はい」と私に充電器を返した。
お礼の言葉もなかった。

人の物を借りても感謝はない。
それがインド人なのだとよく分かった。

今後奴ら得意の「貸して!」が来たら、極力断ろうと心に決めた。

金銭トラブルでは絶対譲らない!危険な程金を死守するインド人

インド人との間で金銭のやり取りにおけるトラブルがあった場合、彼らは一切譲りません。
「おまえが間違ってる」の一言で、本当に危険です。

多額の支払いなど、インド人との間で金銭のやり取りがある場合には、証拠写真やサイン入りの領収書など、必ず証拠となる物を取っておく事をおすすめします!

以下は私が経験したインド人との金銭トラブルの具体例です。

「オレは絶対正しい!」頑として受取金額の非を認めないインド人

これは宿泊してた安宿での出来事です。

私は3日だけネットで宿泊予約をしてクレジットで先に払い、その後現地の宿で口頭で、1ヶ月の宿泊の延長をお願いしました。

その宿泊代金は12,500ルピー(約2万円)でした。

「支払いは後でいいよ!」
とインド人のオーナーが言ってくれたので、その10日後に、ATMでお金を下ろして払おうとしました。
「今全額じゃなくて、一部でいいよ!」
とオーナーが言ってくれたので、私はキリよく1万ルピー手渡しました。
これで残りは2,500ルピー(約4千円)。
覚えやすくていいな、と思いました。

そしてそこから更に10日以上経った時、事件が起きました。
私がオーナーに、
「今日残りの代金全部払うよ!」
と言うと、オーナーはパソコンを開いて、私の残債を見せてくれました。

4500ルピー(約7150円)。

私は目を疑いました。
ウソだろ!?泥棒宿か!?
あの時キリよく1万ルピー払っただろが。

しかし、オーナーがパソコンの宿泊管理画面に入力していた私の支払い済み代金は8000ルピーでした。
インドで一番大きなお札は2千ルピー札です。

私の2千ルピー札一枚分、カウントされてねえ。

オーナーは帳簿まで出して来て、そこにも8000ルピーと書いてあるのを見せて来ました。

「そんなはずはない!」
と言うと、
「あなたは何も覚えちゃいない」
と言って来た。

どんだけ海外一人旅してても物を失くした事はない、物の管理に自信のある私は、絶対自分が1万ルピー渡した自信があった。

その後も、「絶対払った」、「いや払っていない」という問答が何度か続いた。
監視カメラを確認しようとしたが、監視カメラは10日間までしか記録できず、その時の映像は残っていなかった。
オーナーは絶対に譲らなかった。

1ヶ月間見て来たが、そのオーナーは、悪い人ではなかった。
恐らく色んな人を対応してる最中の私の支払いだったので、私の2000ルピー札(約3180円)、どこかに紛れたか失くしたんだろう。

私は支払いの際にただ手渡しして、証拠写真や領収書など、証拠となる物を残しておかなかった事を後悔した。
それにオーナーが管理画面に金額をきっちり入力する所まで、見届ければよかった。

自分の言い分は何も通らず、私は残りの4500ルピーを支払うハメになった。

人を使って金儲け!自分だけ得しようとするインド人

もしインド人からビジネスの話しを持ちかけられても、絶対応じない事をおすすめします。

会った初日にインド人がビジネスの話しを持ちかけてくる時は要するに、あなたとあなたの金を使って、自分が儲けようとしている時です。
本当に危険です。
例えうまい話しに見えたとしても、絶対に乗らないでください。
嘘も含まれてる可能性もあります。
断りましょう。

以下は私が経験したインド人のビジネストークの具体例です。

私を使って一儲け!?占い師の私を使って店を開こうとしたインド人夫婦

ゲストハウスに占い師が滞在していると聞きつけた近所のインド人夫婦が、私に会いにゲストハウスに来たんですよ。
始めは「タロットを教えて欲しい」という体で、乗り込んで来たんですよね。

「詳しい話しがしたい。うちはゲストハウスの向かいだから、ちょっと来てくれ。」

と言われ、彼らの部屋へ行き、インド人夫婦と私は、テーブルを囲むように座りました。

そしたら話しが変わったんです。
夫の方が言いました。

「オレはレイキができる。それで近くにスピリチュアルな店を開くつもりだ。だからそこで占い師をやってくれ。占いの店はこの辺にないから、客が沢山来るだろう。オレがビラを配って宣伝する。」

は?

それって、私を使って自分の店で働かせて、自分が儲けようって魂胆だよな。
私別に、やろうと思えばそれ、おまえいなくても自分一人で店舗借りてやれるよ。
なんで見ず知らずのおまえに私の売り上げ回さなきゃなんねーんだよ、やんねーよ。

男は言った。
「店にする予定の物件は、近くにある。今から行こうか!?」

その日はもう日が暮れて暗くなっていたので、次の日の朝、とりあえず一緒に行ってみた。
広々としており、悪くはない物件だった。

いつまでここに滞在するのかと夫婦に訊かれたので、11月末までだと言った。
するとインド人の妻は言った。

「予定を変えてくれない?」

なんでおまえらの為に私の予定変えるんだよw
ムリの一言。

すると夫が、
「じゃあこれから開くこの店はどうするんだ!?」
と言って来たので私は言った。

「自分でレイキやれよw」

とことん自分らの都合しか考えずに全力で私を使って金儲けしようとする奴らだったw

アクセサリーの商売のやり方を教えると言いつつ金を取ろうとするインド人

レストランで私が一人飲み物を飲んでいると、インド人の男が話しかけて来た。
私の旅行のスケジュールなんかを質問した後、彼は、自分のスケジュールを話すついでに、仕事の自慢話しをして来た。

アクセサリーの店の様子を携帯の動画で見せて来て、
「オレはもう20年間、アクセサリーを売って稼いでる。インドで安く仕入れて、ヨーロッパで高く売るんだ。旅もできるし楽しいぞ!この仕事のやり方教えてあげるよ。一緒にやらないか!」

私は、具体的にどんな話しが持ちかけられるのか、話しの全貌を知る為に、言った。
「いいね、旅しながら稼げるなんて最高だね。どうやったらその仕事、始められんの?」

男は言った。
「まず、うちの会社にサインしてもらう必要がある。それから、スタートはアクセサリーの仕入れ代金として80万円用意して、渡して欲しい。」

「そんな金ないよ。」
と言うと、
「親から借りられないか!?」
と言って来た。

こいつアブねー!!
私の家族からも金吸収して自分のもんにしよーとしてる。
ドン引きだわ。

何かと思えばそんな話しかよ。
仕事持ちかけるふりして金目当てだわ。

やらねーよと答えておいた。

まとめ・関連記事

見知らぬインド人からの不意の「〜貸して」は、極力応じない。断る。
変なビジネスのお誘いは、詐欺まがいの可能性が非常に高いので、100%絶対に断る。

インド人との間で金銭トラブルになると、向こうは絶対折れないので、事前にトラブルを回避する対策を取る。
大きな額を手渡しで支払う時には、写真を撮る、領収書を書いてもらうなど、支払った額の証拠が残るようにしておく事。

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魂の冒険家トモカです。

仕事は2010年から占い師をしています。

12歳から16年間は鬱を患いながら過ごし、28歳の時、自力で鬱を克服し、悩める人のお役に立ちたく占い師になりました。

2013年30歳の時、バックパッカーで世界一周し、2017年7月から一年間ミャンマーで日本語教師をして、現在はノマド占い師としてインドや東南アジアを放浪しています。

「あなたが幸せに生きたら、地上から不幸な人を一人、救ったことになるんだ」という思いで、日々活動しています!