コタキナバルの肉骨茶(バクテー)は佑記がおすすめの理由【マレーシア】

マレーシア
Pocket

こんにちは、トモカです。

私は、2019年8月20日から9月12日までの約3週間、マレーシアのボルネオ島北部の街、コタキナバルに滞在しました。

コタキナバルのガヤストリートで晩ご飯と言えば、肉骨茶(バクテー)が有名ですが、何軒かバクテーのお店がある中でも特に人気なのが、新記(シンキー)と佑記(ユウキー)のバクテーです。

そもそも肉骨茶(バクテー)とは何なのか、という事ですが、バクテーは、中華系の人がその感性で作った、豚の煮物です。
部位ごとに煮込まれており、肉の部分だけでなく、内臓や尾などもメニューにあるのが特徴です。
刻みニンニクと醤油をつけて食べます。
お好みで赤唐辛子もどうぞ。という料理です。

人気の新記(シンキー)と佑記(ユウキー)の二軒の内、どちらがよりおいしいのか、おすすめなのかというと、個人的な答えは佑記です。
その理由を今回説明して行きます。

尚、記事内のマレーシアリンギットの円換算は、2019年9月5日時点のものになります。
ではどうぞ。

新記の肉骨茶(バクテー)は煮汁が苦くて値段も高い

夕暮れ時になると、既に新記ファンの中華系のお客さんで賑わう店内。
予約席もちらほらあり、店の人気が伺い知れます。

肉骨茶(バクテー)は基本、好きな豚の部位ごとに注文する形ですが、新記には、様々な豚の部位がミックスされたメニューも出してくれており、初めての方にはそれをおすすめしてくれます。

↑メニューの表紙になってるのが、そのミックスバージョンです。
一人前は12リンギット(約306円)。

早速注文しました。

ご飯が2リンギット(約50円)で、合計14リンギット(約360円)です。
マレーシアのローカルなレストランで食べると、一食8リンギット(約200円)なので、倍近い値段です。
本当にそれだけおいしいのでしょうか‥。

↑土鍋の底の方には、肉が沈んでいます。

ではいただきます。
まずはスープを‥‥ニガ!!
苦くて渋い味です。
何か中国の薬味や香辛料でしょうか。
食べ物というよりは薬みたいな味です。
とても単品で飲めたものではありません。

中国系の方は、こういう味が好きなんですね‥。
日本人好みの味ではありません。

それからはもう、鍋から取り出した豚肉のスープの味をなくす様に、刻みニンニクと醤油の入った器に豚を浸して食べていました。
それがおいしいのかというと、ちょっと微妙です。

一度こんなものかと食べてみる分にはいいけれど、また食べたいとは思わない味でした。

とりあえず食べ終わらせて会計。
完全に不完全燃焼でした。

新記肉骨茶(シンキーバクテー)の、場所はこちらです。

佑記の肉骨茶(バクテー)は日本人好みでおいしく値段も安い

佑記は、新記ほど店内のお客さんの熱気はありませんが、こちらも人気店なのが、遠目からでも分かります。

佑記は、新記の様にミックスメニューは設けておらず、好きな豚の部位を一杯ごとに頼む形式です。

↑店員さんのおすすめは、9番の「排骨」。

お値段はこちら。

バクテーを一杯と、ご飯を頼んで、10リンギット(約255円)行くかどうかです。
マレーシアの平均的なローカルレストラン一食の値段とそんなに変わらず、良心的な価格です。

↑これで9.5リンギット(約240円)。

スープの味は‥うん、大丈夫です!
確かに苦味も多少あるのですが、新記の様な強い苦味はなく、日本人の豚の煮物の味付けに似ており、おいしいと思えます。

「排骨」は骨つき肉みたいで、肉の味がしっかりしており、おいしいです。
新記で満足できなかった分まで満たされ、バクテーのおいしさが納得できました。

また別の日に「排骨」。
ニンニク好きなので、ガッツリ入れます。

↑スープはバクテーの煮汁と同じ味で、1リンギット(約26円)なのですが、勝手について来ちゃうんですよね。
断ってもいいのかもしれませんが、私はそのまま飲んでました。
ココナッツプリンは、4リンギット(約100円)。これもおいしかったです。

↑違う日に、メニューナンバー8番の三枚肉も頼みました。
これで10リンギット(約255円)。
脂身多めのお肉がおいしいです。
脂身好きな方におすすめです。

佑記肉骨茶(ユウキーバクテー)の、場所はこちらです。

まとめ

コタキナバルの肉骨茶(バクテー)は、味が日本人好みで値段も安い、佑記(ユウキー)の方がおすすめです。

Pocket

タイトルとURLをコピーしました