ミャンマー

ミャンマー人から見た日本人の悪い所。日本人はウソつきで人生に意味がない

投稿日:12/13/2019 更新日:

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こんにちは、トモカです。

日本で当たり前の日常を生きている日本人の姿は、外国人からどの様に思われているのでしょうか。

特に、自分達だけではなかなか気づけない、悪い所とは何なのでしょうか。

今回は日本で働くミャンマー人達から、日本人の悪い所とはどんなものなのか、という意見を集めました。

意見をくれたのは、私が2017年7月から一年間ミャンマーで日本語教師をした時の、ミャンマー人の生徒達です。
生徒達は現在、日本へ技能自習生として三年間働きに行っており、日本で生活しているのです。

今回は示唆的な事柄で、何気なく日々を生きているだけでは見落としがちだった視点に、気づかされる様な内容です。
それではどうぞ。

ミャンマー人の人生観とは、魂の向上

今回意見をくれたミャンマー人とは、そもそもどの様な人生観の持ち主なのか。
まずはそこを明らかにしたいと思います。

ミャンマーという国は、東南アジアの上座部仏教国です。
国が仏教を国教としており、毎朝お坊さんが行列になって托鉢をしている国です。

ミャンマーの地域にはそれぞれ、昔の寺子屋の様な場所があり、子ども達はそこで、学校の授業とは別に、仏教について教えられます。
魂は輪廻転生を繰り返している事、ブッダでさえも500回もの様々な過去生を経て、覚者へと至った事、どの魂も過去生で様々な過ちを犯して、今生があるという事を、子ども達は学んでいます。

なのでミャンマー人は、日本人よりも、概して自分自身と向き合う力が非常に強いです。
誰も見てないからいいや、ではなく、自分の考えている事、やっている事が、仏道に照らしていい事なのか悪い事なのか、その都度きちんと自覚しているのです。

それにミャンマー人は日常的に、お寺や困っている人達に、寄付をしています。
人を助けると功徳になるからでもありますが、彼らは共感力が非常に高く、思いやりのある人達なのです。

そうして現世でこの魂を少しでも善くして、解脱するか、あるいはより良い来世になる様に、とにかく少しでもこの魂を善くして、またあの世へ還れる様にという思いで、ミャンマー人は日々を生きています。

「日本人はウソつき」アラサーのミャンマー人男性より

日本で働くアラサーのミャンマー人男性より、「日本人はウソつきだ」という意見がありました。

「なんで?何があったの?」と訊くと、こんな話しをしてくれました。

「ある人がいる時に、その人の前では、「すごいですね、すごいですね」と、その人の事をほめる。
でもその人がいなくなったら、途端に「あいつはバカだ」と言う。
さっき「すごいですね」と言ってたじゃないですか。
本当はバカだと思っているなら、「すごい」と言ったのはウソですよね。
そういう人が、日本人にはいっぱいいる。」

だから日本人はウソつきだという訳です。

このミャンマー人は、日本人の言葉の一貫性の無さを指摘しているのです。

誰でも心は一つです。
思ってもいない事を言う必要はないんです。

その人がいる時はその人にいい事を言って、陰でその人の悪口を言う。
これは単にウソをついているのと同じの二枚舌であり、こんな根性は腐っているんだと、改めてミャンマー人が教えてくれています。

「日本人の人生には、意味が無い」20代半ばのミャンマー人男性より

「日本人の人生には、意味が無い。」
この衝撃的な意見をくれたのは、日本のとある工場で働く20代半ばのミャンマー人男性、A君です。

「日本人の生活は、仕事に行って、帰るだけ。
心や魂をもっと善くして、来世をもっと良くしようという考えも無い。
過去生から永遠にずっと続く、魂の事を考えて生きていない。
それでは生きてる意味が無い。」

過去生から現世へ、そして来世という未来へ、脈々と続く魂の人生を意識せず、ただ仕事に行って働いて食って寝てるだけでは、人として生きている意味が無いだろうという指摘でした。

ミャンマー人は、自分という存在を永遠の魂と捉えており、この人生というのは、その魂の人生を少しでも善くする為の一部なんですね。

我々は本来魂なんだから、そこを意識せずにただ生きているだけでは、人生本来の意味が無いだろうという事です。

自分のこの魂の向上というものをしっかり意識して、生きて行きたいですね。

「日本人には、心が無い」30代前半のミャンマー人男性の言葉

「日本人には、心が無い。」
これまたインパクトのある言葉をくれたのは、岐阜県の建築業の会社で働く30代前半のミャンマー人男性、S君です。

「ミャンマーにいた時、僕は毎日、コップを置いて道に座っているお婆ちゃんに寄付をした。
でも、日本人がお金を使ったという話しをする時、どうですか?
居酒屋で酒を飲んだ。
パチンコへ行った。
キャバクラで遊んだ。
それだけ。
誰も寄付しましたという話しをしない。
誰も誰かを助ける為に、自分のお金使わないんだよ。
過去生で悪い事をして来たのに、その分この人生で善い事をしようという考えも無いまま生きてる。」

日本人はお金を使うのは自分の事だけで、誰かを助ける心が無いという事です。

こう言われると、何も言えません。
日常的に寄付もしていなければ、寄付したなんて話しをし合う事も、私達日本人には無いからです。

また、このミャンマー人の彼も、「過去生」という言葉を使って、魂についても言及していました。
人間は過去生で悪い事を色々して来たのに、それを今生で挽回しようという意思が、日本人はそもそも欠落していると、警告しています。

過去生のカルマを清算しつつ、来世がより良くなる様に善い事を積み重ねて生きる。
この思いから始めたいですね。

まとめ

ミャンマー人から見ると日本人は、例え仕事はできても、魂の事を考えて生きてないので、本質的に生きてる意味がないし、心も無い人達である。
彼らには日本人は、ただ働いては生きて死んで行ってるだけのロボットの様に映っているようだ。

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こんにちは、トモカ(矢上ともか)です。
仕事は都内の法律事務所勤務を経て、2010年から占い師をしています。

2013年30歳の時、バックパッカーで世界一周し、2017年7月から一年間ミャンマーで日本語教師をして、現在はデジタルノマド占い師として東南アジアを放浪しています。

「あなたが幸せに生きたら、地上から不幸な人を一人、救ったことになるんだ」という思いで、日々活動しています。