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【占い】時短になる相談の仕方のコツを占い師が伝授。時間をロスしない質問方法

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こんにちは、占い師のトモカです。

占いは、何分でいくらという風に、時間で代金が決まっていますよね。

という事は、占いでコスパを上げる為には、時間内にどれだけ自分の聞きたい事を聞けるか、知りたい事を知れるかの、割合を上げる事が重要です。

ですが、質問の仕方によっては、余計な問答が続いてしまい、貴重な時間を自らロスしてしまう事にもなりかねません。

そういった損を防いで、効率よく時間内に聞きたい事を聞ける、効果的な相談の仕方とそのコツをまとめました。
ではどうぞ。

占いの方法について指定したり質問すると時間のロスになる

占い師が使っている占い方法には、タロットや易や西洋占星術や四柱推命など、様々なものがあります。
こういった占いの方法を、占術と言います。

この占術についての質問を、占いの鑑定時間中にしてしまうと、時間のロスになってしまいます。

なぜなら、占い鑑定は、お客様が切り出した質問内容に応じて進んで行きますので、占術について切り出せば、その後の数分間、占術に関するやり取りになってしまうからです。

そのよくあるパターンと、時間のロスを防ぐ方法について述べます。

何の占術を使っている占い師なのかプロフィールで事前に把握しよう

電話占いやチャット占いでは、占いの鑑定時間中に、「何の占術を使っていますか?」と質問されるお客様がいます。

占い師が何の占術を使うのかは、各占い師のプロフィールに書いてあります。
また、どうやって占いを進めて行くのか、その為にまず何を教えて欲しいのかも、書いてある場合が多いです。

その書いてある事を、お金を払ってわざわざ尋ねてしまうと、そのやり取り分、自分のお金を損してしまいます。

なのでまずは、各占い師のプロフィールや鑑定方法に目を通し、それを把握した上で、鑑定に臨みましょう。

占術についての質問は、プロフィールを見たけど今使ってる占術がどうしても気になる場合だけにした方が、時間のロスを防げます。

占術の指定はしない方が時短になる

お客様の中には、「手相で相手の気持ちを見てください」とか、「タロットで3年後の未来を占ってください」と、「どの占い方法を使ってください」という風に、占術の指定をされる方がいます。

これも鑑定時間のロスになります。

なぜなら、「手相で相手の気持ちを見てください」という質問の場合、占い師は、「手相に出ているのは自分の事で、相手の気持ちは出ていません」という事や、「手相は、手のひらという小さなスペースに数十年分の全人生が出ているので、今の詳しい気持ちを見るにはタロットの方が有効です」という、占術についての案内を、まずしなければならなくなります。

「タロットで3年後の未来を占ってください」という質問に対しても、「タロットで占えるは半年前後くらいなので、数年のスパンで占うなら、お誕生日を使った占術の方がいいですよ」と、これまた占術の説明をする事になります。

あなたが知りたい事は、占術のそれぞれの解説では、ないですよね。
相手の気持ちや自分の未来のはずです。

ところが、占術を指定して質問してしまうと、占い師から、その占術に関する説明と、より適した占術についての案内が来る事になってしまい、そこで何分も時間をロスしてしまいます。

なので、占い師のプロフィールを見て、何の占術を使う占い師なのか把握したら、誕生日などのデータを占い師に渡して、聞きたい事を質問し、どの占術を使うかは、その都度占い師に任せてしまった方が、時短になります。

質問内容に応じて、どの占術を使えば最適解が得られるか、占い師が適切にスピーディーに判断して占ってくれるからです。

質問を具体的にする事によって時短になる

聞きたい事が決まっていたとしても、質問の仕方によって、時間をロスしてしまう場合があります。

そのよくあるパターンと改善方法をお伝えします。

「〜ってどうですか?」という質問の仕方が時間のロスを生む

時間をロスしてしまう質問の代表例が、「〜ってどうですか?」という、漠然とした質問の仕方です。

例えば、「最近付き合い始めた彼がいるのですが、彼ってどうですか?」というものや、「今の仕事ってどうですか?」といった質問の仕方です。

これは、見知らぬ人に「最近どう?」と訊いてるのと同じです。

訊かれた人は、それが自分の仕事について訊いているのか、プライベートについてなのか、趣味についてなのか、収入についてなのかと、何を相手が知りたがっているのか、よく分かりませんよね。

勝手に予想をつけて答えられても、こちらもこちらで、その答えは自分の知りたい事とは違う可能性があります。

雑談の場合はそれで構わないとしても、自分のお金がかかっているなら、話しは別ですよね。
1分いくらとお金を払っていたら、占い師との余計なやり取りは避けたいものです。

ところがこの、「〜ってどうですか?」という質問の仕方が、そのムダなやり取りを誘発してしまうのです。

この質問の仕方をしてしまうと、占い師は、「〜の、どんな事について知りたいのですか?」と更に絞りをかけて来る事が多いです。

その、自分の質問を明確にする為のやり取りに時間をかけてしまうよりは、同じ時間でもっと自分の気になる事を知りたいですよね。

なので、「彼との今後の流れを教えてください」とか、「今の仕事はそもそも自分に合っていますか?」など、知りたい事を先に明確にしてから、質問し始めた方が、時間の短縮になります。

相談内容の的を絞る事で占いの最適解が得られる

上記の様に、漠然とした質問内容のままで占うと、占いの結果も漠然としたものになってしまいます。

占いたい内容を漠然としたものから具体的にする作業を、占い師は弓矢の的を絞るのに例えて、「占的を絞る」と表現します。

この占的を、占う前にハッキリしっかりとまず絞る事によって、明確な鑑定結果が出るのです。

そのため、占い師が占いに入る前に、お客様に質問している内容は、この占的を絞る事を目的にしている場合が多いです。

という事は、先にこちらで占いたい事、占的をハッキリさせてから、それを占い師に伝えた方が時短になるのです。

なので、最初に切り出す質問を、具体的にした上で、占い相談を始めると時短になります。
占いが始まる前に、聞きたい事や質問内容を、具体的にはっきりさせておきましょう。

まとめ

占いを始める前に、占い師の使う占い方法と鑑定スタイルをプロフィールで確認し、自分が聞きたい質問を具体的にしておく事で、時短になります。

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こんにちは、トモカ(矢上ともか)です。
仕事は都内の法律事務所勤務を経て、2010年から占い師をしています。

2013年30歳の時、バックパッカーで世界一周し、2017年7月から一年間ミャンマーで日本語教師をして、現在はデジタルノマド占い師として東南アジアを放浪しています。

「あなたが幸せに生きたら、地上から不幸な人を一人、救ったことになるんだ」という思いで、日々活動しています。